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害をなす改革のための改革「反対のための反対」よりもはるかに有害な「改革のための改革」。
著者の言うとおり、教育を取り巻く言論では変えることが善、変えないことが悪といった風潮が蔓延している。
教育分野において危険なことはアメリカやイギリスを手本にした改革を行おうという方向性である。これこそ有害な改革のための改革である。著者もデータを用いて具体的に説明しているように、アメリカやイギリスの教育改革は失敗と言っても言いレベルのものである。管理主導・政治主導という方法論や派手な見た目に幻惑されるだけの有害なものである。外国のモデルを導入するなら地味であっても堅実なフィンランドやシンガポールを参考にすべきである。
しかし、そもそも外国をモデルにする必要があるのかというのが著者の意見であろう。TIMSSやPISAといった国際的な学力テストでは日本は間違いなく高水準にある。少なくともアメリカやイギリスよりは遙かにましな状況である。基礎学力の向上が世界的な潮流となっている現在、日本の教育モデルが世界から参考にされているのに、モデルとなる日本が潮流と逆行した改革に乗り出しているのは悲喜劇といえよう。
これまで義務教育の充実に力を注ぎ、基礎学力の形成と国力の増強に寄与した日本の教育。昨今盛んな格差社会論の解決には基礎教育の充実こそが最良の処方箋(即効性は全くないがこれ以上の策はない)であるのに、格差社会を助長するような方向へ教育が進みつつあることに著者は危機感を抱いている。ここでこそ変えない勇気を発...
もう少し訳がよければ・・・ヨーロッパのみならず、アメリカインディアン、インドのアーユルヴェーダ、中国のハーブ(漢方のことでしょう)など、多岐にわたるハーブの使用例が満載されています。
たぶん、原書で読めば、その情報量の多さに素直に感激できたのだと思いますが、いかんせん、肝心のハーブの名称が、英語直訳のカタカナ表記、日本名での表記、ラテン語での学術名の表記と脈絡なく入り乱れていて、混乱させられます。
いっそ、英語表記のみに統一したほうがわかりやすかったのでは、と個人的には思います。
体質改善におすすめです体調不良のときに、口にする食品をちょっと確認。
血液型によって、食物の栄養吸収が違うということが事例とあわせて説明されていて驚きました。
大人になってからのアレルギーに悩まされている方、とくにお勧めです。
理論や説明がしりたいなといったときにとても参考になります。免疫系の改善には
じっくり時間をかけて取り組むことが求められますが、心強い味方です。
法規制の内容を読んでいるのか疑問?筆者は、マルチ商法の被害がネットワークビジネスに
大きなビジネスダウンをもたらしたと書いているが
そもそもマルチ商法もネットワークビジネスも
法律上は同じ「連鎖販売取引」というビジネスなのである。
筆者が言うには、今までネットワークビジネスに従事してきた人の多くが
四流以下であったが、これからは法規制が強化されたため
低レベルの人間は淘汰され、人材の質が上がると書いている。
はたしてそうだろうか?
筆者が教えるテクニックとして、まずこのビジネスを紹介する際の
最初のアポとりのときは、「いつ会おう」と約束するだけで、
仕事の内容を言う必要はありませんと書いてあるが
法律上、内容を言わなければならない。
次の項目ではネットワークビジネスであることを隠すことは
マイナス(ではなく本当は違法だがw)とフォローしているものの
例文としては
「いい情報があるから一度聞きに来ない」
「ある会社が新規事業で個人向けに代理店を募集していて・・・」
「おもしろいビジネスをみつけたよ・・・」
など、見事にネットワークビジネスだとは言っていないw
その他も「ABC勧誘の仕方」「成功者をマネる」「ビジネスプランを作る」など
今までとと変わりない、この業界のセオリー通りのことが書かれており
先輩に言われた通りにすれば、年収100万くらいはすぐに到達できると書いている。
さらに一生...
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