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柔術記事が多いのが嬉しいFight&Lifeは他の雑誌に比べて柔術の記事が多いのが嬉しいです。いろんなトレーニングやテクニック、道場紹介などはすごく役に立ちます。
あと、同じ女性として女子格闘家の特集も読みやすくて◎。どんどん戦っている女性を紹介してもらいたいです。
表紙や中身のレイアウトも奇麗で、本屋さんでも手に取りやすいですよ。
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腹立たしい本である腹立たしい本だ。筆者は、ウォートンやノースウェスタンのBスクールで「ベスト・ティーチャー賞」を取っているそうだが、どういうことなのか。
学術書として読めば即失格だ。証明が無いし、例示が少ない。経営学の二つのアプローチ、「例を多く調べて演繹する」か「特定のケースを深く掘り下げてセオリーに導く」のどちらでもない。
初めの方にP&Gのケースと思われる例が10ページも匿名で続くのだが、結末は「2010年ころには結果が見えているだろう」(訳書の発行は2009年)。つまりこのケースが示す結論などありはしないのだ。
「リーダーを早期に見つける方法を知ることだ」と指摘しているが、その方法は示していない。
「徒弟制度によるCEO教育モデル」というおもしろそうな提言をしているのだが唐突で、そのモデルをサポートするケース資料も無ければ、成功例が示されているわけでない。コンセプトだけである。こう分析してみると思いつきだけだ。
「育成計画は個々の特性に応じて」と「いかにも」風なことを言っているが、それって共通特性の抽出に失敗して何も言っていないことだ。「みんなでそれぞれ考えろ」と突き放していると同じ事で、読者に何も裨益していない。
最後の章で「CEOの育成は重要なことだ」と結んでいるが、問題は「それをどうする」ということだ。思わせぶりな書名だが、「それをどうする」という根本的な答えを提出していないままで逃げ出している。
「水はタダだはない」では済まない現状日本は水資源に恵まれた風土にあるため、水が生きるために必要不可欠であるものと知りながら、それが無い状態をリアリティを持って想像することは難しい。
水を巡るビジネスで問題となるのは、「水は誰のもの?」という問いである。
地下水は広範な地域に広がって存在するため、汲み上げた場所がどこであろうと水源は共通であることが多い。
一部の企業や個人が自身の利益のためだけに水を汲み上げ続け、周辺地域の生活に必要な水まで消費してしまうことが今後起こるかもしれない。
また、水道事業を企業が行うことについて、公営よりも効率的な経営ができるというメリットがあるとしても、生きるために必要な資源を営利団体の管理下に置くことが長期的に見ても問題にならないのかどうか。
本書は水を巡るビジネスの実情を知るのに良い資料であり、これを読むことで水に関する諸問題を身近な問題として捉えるができるであろう。
参考にはなる読んでみて、非常に参考になるところも多く、日本の医療に欠けているところや、逆に日本ではこうあるべきだと考えさせられる本だと思います。悪い評価のレビューもありますが、決して内容が悪いと言うものではなく、考え方がマッチしない人が多いということだろうと思います。ちなみに、東京医科歯科大学の入試問題になったということもお見知りおきを。
カストリアディス入門に
元『社会主義か野蛮か』派のカストリアディスと、五月革命の立役者コーン=ベンディットが中心となった、エコロジーと自治管理に関するシンポジウム。両者の問題域を資本制と絡めるのは当然のことながら、「官僚化資本主義」と化した共産圏とその傾向に寄与したマルクス主義へ批判的再検討を加えてゆく。罵声と賞賛の飛び交う混沌とした中で、自治管理とは人間の意志と生の問題に直結するというカストリアディスの断言が印象に残る。なお訳者江口幹による60頁にもわたる「今こそ新ルネッサンスを語れ」は、本書の解説のみならず手ごろなカストリアディス入門として読むことができる。
元『社会主義か野蛮か』派のカストリアディスと、五月革命の立役者コーン=ベンディットが中心となった、エコロジーと自治管理に関するシンポジウム。両者の問題域を資本制と絡めるのは当然のことながら、「官僚化資本主義」と化した共産圏とその傾向に寄与したマルクス主義へ批判的再検討を加えてゆく。罵声と賞賛の飛び交う混沌とした中で、自治管理とは人間の意志と生の問題に直結するというカストリアディスの断言が印象に残る。なお訳者江口幹による60頁にもわたる「今こそ新ルネッサンスを語れ」は、本書の解説のみならず手ごろなカストリアディス入門として読むことができる。
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